<lesson3ソーセージの形になる> <lesson4仕上げ>
定番は豚肉、
新鮮なものに限る。もともとはハムに使った原料の残りを有効利用してできたソーセージ ですが、当社はハムに使えるもも肉を 大きな固まりで用意します。それを下準備と選別を兼ねて適当なブロックにカットします。 次に出来上がりを「荒挽き」にするために大きい目の ミンチに通します。そして、カッターで肉質が均一に なるようまぜた後、こだわりのあのスパイスを加えます。 あとはミートワゴンの中で じっくり低温熟成。 |
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| 下の写真はサイレントカッター。高速でナイフが 回転して肉をほどよい歯ごたえに切り込みます。 ナイフはゾーリンゲンのもの。上に付いている フタはカッターの内部を真空にするためのもので 肉の中のエアーを取り去ります。 もちろん、食品用の機械類はすべてステンレス製です。 | |
| いよいよ今日はじっくり熟成した原料を ソーセージの形にする日です。 そうそう、 羊の腸に詰めるのでそれを準備しておかなければいけません。 天然の腸なので細いのやら太いのやら、 個体差によるサイズの違いはある程度 しかたないところでしょう。新約聖書の中に 「新しいぶどう酒は新しい皮袋に」という 言葉が出てきますが、この皮袋もたぶん 羊のものでしょう。ソーセージの場合は 「熟成した原料は天然の羊腸に」という ことになります。その羊腸をノズルに通して いよいよ充てんです。充てんする器具を 「スタッファー」と呼びますが、これが なかなかの優れもの。腸のサイズに違いは あっても、設定した通りの重量を充てん するので1本当たりの重さはほとんど 同じになります。 ( これをそのまま冷凍すれば生ウインナーとか フレッシュソーセージとかになります。 とってもジューシーでこれがまたうまい!) |
![]() 熟成したお肉は天然羊腸に詰めます。 ![]() これはまだクッキングしていません。 |
| さあ、最後は仕上げです。充てんしたばかりの ソーセージは1本の羊腸に連なっているので竿にかけ、 キャリアーに乗せて順序良く整列させた後、 スモークハウスに入ります。このソーセージは ノンスモーク仕様なので燻煙はかけず、加熱して冷却を行い、乾燥すれば ほんとにおいしいソーセージの出来上がり。これをどう調理して食べるか・・・ 人により好き好きですが、 |
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やっぱり焼いて食べるのが一番! |
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